フランスへの道、欧州選手権2016予選が開幕
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■新たな船出を迎える国々
他の国にとっては、本大会への道が新たな時代の幕開けとなる。特に、スペインはW杯で連覇を逃したものの、欧州選手権では2連覇中の王者だ。
くみしやすいグループCに入ったスペインは、8日の初戦でマケドニアをバレンシア(Valencia)に迎える。スペインも代表を引退したシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)、シャビ・アロンソ(Xabi Alonso)、ダビド・ビジャ(David Villa)抜きで戦いに臨むことになる。
指揮官が交代となった国もあり、2004年大会覇者のギリシャはクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)新監督の下でルーマニアと対戦。W杯3位に入ったオランダは、ルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督に代わり、フース・ヒディンク(Guus Hiddink)監督が指揮を執る。グループAのオランダは、9日にアウェーでチェコと対戦する。
また、グループHのイタリアは同日に行われる敵地でのノルウェー戦で、アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督が初の公式戦に臨むことになる。(c)AFP/Andy SCOTT