ファン・ハール監督、ファーガソン氏の影に「おびえることはない」
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■就任後の「獲得」・「放出」リストは提出済み
ファン・ハール監督は、来季のチャンピオンズリーグ(UEFA Champions League2014-15)出場を逃すなど、悲惨な10か月を送った末に解任されたデビッド・モイーズ(David Moyes)前監督の後任として、ユナイテッドと3年契約を結んだ。
しかし、「現在の状況が、代表監督としての私の仕事に影響することはない」と語り、ユナイテッドの指揮官就任が決まってはいるものの、現在はオランダ代表のW杯に集中していると主張した。
その一方で、ファン・ハール監督はすでに就任後の計画も練っている。
「クラブ幹部とはもう何度も話をした。クラブは私が獲得したいと思っている選手、放出しても構わないと思っている選手をすでに分かっている」
「移籍の手続きを始めたわけではないし、今すぐ始めるわけではない。ほしい選手、出してもいい選手を伝えただけだ。金銭については話し合っていない」
また監督は、「本格的な手続きが始まれば、相手クラブとの交渉には時間がかかる。やらなければならないことはいくつもある。チームの新シーズンに向けた計画や選手、ユースの計画などもそうだ」と語った。
監督はユナイテッドの指揮官に「選ばれたことを誇りに思う」と語り、またチェルシー(Chelsea)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)などから多くの祝福のメッセージを受け取ったことを明かした。
これまでアヤックス(Ajax)、FCバルセロナ(FC Barcelona)、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)などを率いてきたファン・ハール監督は、「早くにメッセージをくれた1人がジョゼ・モウリーニョだ。私の経歴に嫉妬すると書いてあったよ」と語った。(c)AFP/Benoit NOEL