ファン・ハール監督、ファーガソン氏の影に「おびえることはない」
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【5月21日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の新指揮官に内定しているルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は20日、クラブの象徴でもあるアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)元監督の影に「おびえることはない」と語った。
62歳のファン・ハール監督は、現在率いているオランダ代表のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)が終了した後、引退を発表したライアン・ギグス(Ryan Giggs)をアシスタントに据え、名門マンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任する予定となっている。
ファン・ハール監督はオランダのサッカー情報誌「Voetbal International」で、「プレッシャーは自分で課す。アレックス・ファーガソンが後ろから見ていることが、一番の問題になるとは思わない」と語った。
ファーガソン元監督は2013年まで約27年にわたってユナイテッドを指揮し、13度のプレミアリーグ優勝、2度の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇などを達成した後に勇退し、現在はクラブ理事を務めている。
ファン・ハール監督は「ファーガソンとは仲が良いし、近いうちに一緒に飲もうと思っているんだ」と語った。
「私のマンチェスター・ユナイテッドでの目標は、早くナンバーワンの座を取り戻すことだ。向こう(クラブ幹部)は私が1シーズン目でそれを達成できると思っている。クラブにはスター選手だけでなく、有望な若手もいるからね」
「手強い仕事だが、夢のような挑戦でもある」