本田が公言、「日本がW杯で優勝できない理由はない」
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そして今回、W杯アジア最終予選で合計8試合を戦い、グループトップの5勝1敗2分という成績で2位のオーストラリアに勝ち点4差をつけた日本は、5大会連続でW杯出場を果たした。
昨年のコンフェデレーションズカップ2013(Confederations Cup 2013)で3戦全敗を喫した際には、不安視する声もあったが、日本にはブラジル大会でライバルを倒す武器として、チームの原動力である本田、香川、そしてインテル(Inter Milan)に所属する長友佑都(Yuto Nagatomo)に加え、岡崎慎司(Shinji Okazaki)という得点源がいる。
代表選手を発表するまで、主将の長谷部誠(Makoto Hasebe)が故障から復帰するのを心配しながら待っていたイタリア出身のザッケローニ監督は、無事に同選手を選出したあと、6月14日に行われるディディエ・ドログバ(Didier Drogba)を擁するコートジボワールとのW杯初戦に向けて慎重に準備を進めている一方で、コロンビア戦とギリシャ戦に勝算を持っている。
決勝トーナメントで対戦するのは、イングランド、イタリア、ウルグアイが入っているグループDを勝ち上がる2チームのうちの1チームとなるため、本田の言葉は非現実なものに思える。
日本がグループCを勝ち上がり、百戦錬磨の3チームのうち1チームを倒せば、世界のサッカー界に衝撃を与えることになるだろう。(c)AFP