【5月2日 AFP】13-14NBAは1日、プレーオフ1回戦(7回戦制)が各地で行われ、オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)が104-84でメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)に快勝した。

 サンダーのケビン・デュラント(Kevin Durant)は36得点を挙げる活躍をみせ、自身に対する批判を一蹴した。

 グリズリーズに王手をかけられ、敗退の危機に直面していたサンダーだったが、これでシリーズ対戦成績はともに3勝3敗となり、決着は第7戦に持ち越された。

 今シリーズで低調なパフォーマンスが続いていたデュラントはこの日、地元紙に大きな見出しで「頼りにならない男(Mr.Unreliable)」と批判されていた。

 その後、ファンの反感を買ったため地元紙が謝罪したものの、試合前にもっと積極的にプレーする必要があると語ったデュラントの胸には突き刺さったのかもしれない。

 レギュラーシーズンの得点王で、最優秀選手(MVP)の有力候補にも挙げられているデュラントが第1クオーターだけで14得点を挙げると、サンダーは序盤から試合の主導権を握った。サンダーは56-41で前半を折り返すと、後半はグリズリーズを寄せ付けなかった。

 デュラントはこの試合で10リバウンドを記録しており、フリースローも15本中14本を決めている。

 2009-10シーズンを最後にプレーオフ1回戦敗退を経験していないサンダーは、ラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)が25得点を挙げている。(c)AFP