上位と下位で順位争いが白熱、バイエルンはレアル戦に照準
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■降格の危機から抜け出したい3チーム
一方、下位では残留争いが白熱しており、アイントラハト・ブラウンシュバイク(Eintracht Braunschweig)とニュルンベルク(1. FC Nuremberg)、そして16位のハンブルガーSV(Hamburg SV)が、シーズン終了時の悲劇に見舞われる危機に直面している。
これまで一度も2部に降格したことがなく、15位のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)を勝ち点5差で追うハンブルガーは、敵地で8位のFCアウクスブルク(FC Augsburg)と対戦する。
ブンデスリーガでは16位に入れば、ひとまず2部の3位チームとのホーム・アンド・アウェー方式の入れ替え戦に進むことができるが、下からニュルンベルクが勝ち点1差で迫っているため、ハンブルガーはいっそう気の抜けない戦いを強いられる。
しかし自力では残留を勝ち取ることができないニュルンベルクも、今節に勝利すれば自動降格となる下位2チームから脱出できる可能性を持っているが、敵地でマインツと対戦するため、勝ち点3の確保は難しい。
ハンブルガーと2差の最下位に沈むブラウンシュバイクも、同じように厳しい状況に置かれているが、今節アウェーで対戦するヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)は順位表で中位につけているため、モチベーションの面ではブラウンシュバイクに分がある。