上位と下位で順位争いが白熱、バイエルンはレアル戦に照準
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【4月26日 AFP】バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)の優勝がすでに決まっているブンデスリーガでは、優勝争いという点での面白味はすでに失われているが、欧州カップ戦の出場権争い、そして残留争いが佳境を迎えている。
今週末の第32節では、2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)と4位バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)との一戦に注目が集まる。
本拠地バイアレーナ(BayArena)で戦うレバークーゼンは、3位シャルケ04(Schalke 04)を勝ち点1差で追っており、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)本選に自動で出場できる可能性を残している。
対するシャルケも、今季のチャンピオンズリーグではレアル・マドリード(Real Madrid)に2試合合計2-9で大敗し、決勝トーナメント1回戦で敗退しているため、レバークーゼンを振り切り、バイエルン、ドルトムントともに来季の大会に出場したいと意気込んでいる。
そのシャルケは今節、本拠地にボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)を迎える。
また、チャンピオンズリーグには2009-10シーズンに1度出場したきりのVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)も、シャルケとレバークーゼンを追っており、予選からではあるものの、チャンピオンズリーグに出場できる4位の座を十分狙える位置につけている。
ボルフスブルクが2010年に、準々決勝でフラム(Fulham)に敗れたヨーロッパリーグ(UEFA Europa League)についても、ボルフスブルクとメンヘングラッドバッハ、さらにマインツ05(Mainz 05)に出場権獲得の可能性が残されている。