レアルとの欧州CL準決勝に向けて弾みをつけたいバイエルン
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■歴史的降格を避けたいハンブルガー
シーズン残り4試合では、死にもの狂いで勝ち点を稼ぎ、順位を上げたい下位チームによる大番狂わせという驚きの結果が、いくつか期待できる。
リーグ降格を回避したいハンブルガーSV(Hamburger SV)は、来季のチャンピオンズリーグ出場権まで勝ち点1差まで迫るボルフスブルクをホームで迎え撃つ。
ハンブルガーはブンデスリーガで唯一となる2部降格を経験したことがないクラブとなっており、残り4試合で残留争いからの脱出を図る。
ミルコ・スロムカ(Mirko Slomka)監督が率いるハンブルガーは、センターバックのハイコ・ヴェステルマン(Heiko Westermann)が股関節の故障で戦列を離れている。
対するボルフスブルクは、15日に行われたドルトムントとのドイツ杯で、ジュニア・マランダ(Junior Malanda)が膝のじん帯を断裂し、戦列を離脱している。
リーグ17位のニュルンベルクも、ボルクスブルクを抑えて4位の座を守りたいバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)と20日に対戦し、勝ち点を稼いで降格圏内から抜け出したいと考えている。
現在4位につけているレバークーゼンだが、最近13試合で2勝しか挙げておらず、サミ・ヒーピア(Sami Hyypia)監督が、約2週間前に解任されるなど、チームは低迷している。(c)AFP/Ryland JAMES