レアルとの欧州CL準決勝に向けて弾みをつけたいバイエルン
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【4月19日 AFP】レアル・マドリード(Real Madrid)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)準決勝を控えるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、ブンデスリーガ1部の最下位に沈むアイントラハト・ブラウンシュバイク(Eintracht Braunschweig)に快勝することで、ささやかれている危機を一蹴したいと考えている。
リーグ戦7試合を残して優勝を決めたバイエルンだったが、それから1か月間も勝利から見放されており、公式戦最近6試合で2勝しか挙げられていない。しかし、16日のドイツカップ(German Cup 2013-14)準決勝では、カイザースラウテルン(1.FC Kaiserslautern)を5-1で破り、5月の決勝に駒を進めた。
しかし、クラブのスポーツディレクターを務めるマティアス・ザマー(Matthias Sammer)氏は、結果については評価するものの、パフォーマンスは精彩を欠いていたとの見解を示している。
バイエルンにとってリーグ戦での2連敗は、23日に敵地マドリード(Madrid)で行われるレアルとのチャンピオンズリーグ準決勝第1戦に向けて、明らかに不安材料となっている。
ザマー氏はチャンピオンズリーグとドイツ杯でタイトル獲得しようとするチームの姿勢を疑問視していることを明かし、「現在、われわれは絶好調とは言えない感触を持っている」と述べた。
「われわれが目指す目標には不十分だ。そして、残っている2つのタイトルを獲得したいという意欲があるのか、自分たちに問いかけなければならない」