プジョルが今季終了後にFCバルセロナ退団へ
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■バルセロナ退団後の去就は「まだ分からない」
退団後の去就について明らかにしなかったプジョルだが、バルセロナがタイトルを獲得する手助けをするために、残りのシーズンに全力を尽くすと述べた。
「6月30日にどうなるのかはまだ分からない。分かっているのは、休む時間が必要だということだ。4年間ずっとけがに悩まされていた。今後についてはそれから考える」
今回の発表でプジョルは、1999年のトップチーム昇格後から築き上げてきたFCバルセロナでの驚異的なキャリアに終止符を打つことになる。
プジョルの通算593試合出場は、チームメートのシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)に次いでクラブ歴代2位となっている。
選手生活を始めた当初は右サイドバックを本職としていたプジョルだが、センターバックに転向してからは、3度の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇と6度のリーグ優勝を成し遂げ、過去10年間で最も成功を収めた選手の一人となった。
プジョ ルはまた、スペイン代表でも主力として2008年の欧州選手権(UEFA Euro 2008)と2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)優勝に貢献しており、南アフリカ大会のドイツ戦では劇的なヘディングシュートを決め、チームを決勝に導いた。(c)AFP/Kieran CANNING