【3月5日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)で主将を務めるカルレス・プジョル(Carles Puyol)が4日、今季終了後に退団すると発表し、15年におよぶ同クラブでのキャリアを終えることになった。

 バルセロナ退団後、現役続行の意思があるのか明言を避けたプジョルは、最近2シーズンはけがに悩まされ、ひざの手術を3度受けている。

 プジョルは「シーズン終了後にFCバルセロナを退団する。それでクラブとわれわれは合意した」と語った。

「クラブとの契約が残っていたが、最後の2年は破棄されることになる」

 昨年1月にクラブとの契約を延長していたプジョルは、長引くけがの影響で十分にプレーすることができなくなったことが、6月の退団につながったと認めている。

 そしてプジョルは、身体に負担がかからない環境で新たな挑戦をする時が来たと語った。

「最後の2回の手術を行ったあと、本来のレベルまで回復することは難しいことが分かった。だから今回の決断を下した」