■ドイツ代表のレーブ監督はチームを不安視

 W杯開催国のブラジルは、南アフリカと対戦するために大西洋を越えてヨハネスブルク(Johannesburg)に向かうことになり、ルイス・フェリペ・スコラーリ(Luiz Felipe Scolari)監督は、昨年11月にスペインを破った南アフリカ代表との試合は厳しいものになると考えている。

 ドイツはシュツットガルト(Stuttgart)でチリと対戦するが、ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督は、主力選手が故障や不調などの不安材料を抱えていることを明かしていた。

 チリの実力は疑いようがなく、ホルヘ・サンパオリ(Jorge Sampaoli)監督が指揮を執る代表チームは昨年11月の欧州遠征でイングランドに2-0で勝利している。

 チリはW杯でスペイン、オランダと同じグループに入り、ロンドン(London)でエクアドルと親善試合を行うオーストラリアも同組となっている。

 そのほかの試合では、ルーマニアはブカレスト(Bucharest)にアルゼンチンを迎え、米国はキプロス(Cyprus)でウクライナと対戦する。当初ウクライナで試合が予定されていたが、政情不安により開催地が変更された。(c)AFP/Andy SCOTT