不調のマンUから勝利を目指すオリンピアコス
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【2月25日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)決勝トーナメント1回戦を控えるオリンピアコス(Olympiacos)のミチェル(Jose Miguel Gonzalez Martin del Campo "Michel")監督は24日、対戦するマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のどんな弱みにも付け込む覚悟を示した。
チャンピオンズリーグ出場圏内の4位につけるリバプール(Liverpool FC)に勝ち点11差をつけられているユナイテッドは、来季の出場権を確保するために今大会で優勝しなければならない可能性がある。
オリンピアコスはユナイテッドとの過去4回の対戦で全敗しているが、ミチェル監督はデビッド・モイーズ(David Moyes)監督の下で混乱に陥っているユナイテッドの隙を狙うつもりだと述べている。
かつてスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)でMFとして活躍したミチェル監督は、試合前日の記者会見で、「マンチェスター・ユナイテッドの状況は把握しており、われわれがどういうチームと対戦するのかも分かっている」とコメントした。
「これには二通りの解釈がある。なぜなら、マンチェスター・ユナイテッドにとってこの試合は多くのものがかかっているからだ」
「イングランド・プレミアリーグの順位をみても、ユナイテッドが明日の試合で失敗できないことは明らかだ。こういう状況では、選手の肩に重すぎる重圧がかかる」
「しかし、この状況が彼らにとって吉と出るか凶と出るかは分からない」