【2月25日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部で首位を独走するバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、現在2位との勝ち点差を19に離しており、3月には優勝を確定させてリーグ記録を更新するとみられている。

 23日のハノーバー96(Hannover 96)戦に4-0で勝利したバイエルンは、リーグ戦の連続無敗記録を47試合に伸ばしている。バイエルンは同時にリーグ戦の連勝を14に伸ばしており、2005年に打ち立てたリーグ記録の15連勝まであと1試合に迫っている。

 バイエルンがこのままの勝ち点差を維持することができれば、3月29日に本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)で行われる第28節の1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)戦で24回目のリーグ優勝が決定する。

 昨季は6試合を残して4月にリーグ最速優勝を達成したバイエルンだが、最低でもその記録に並ぶのは確実視されており、バイエルンが今季これを更新すれば、ブンデスリーガで初めて3月に優勝を決めたチームになる。

 3月には上位5位以内につけているシャルケ04(Schalke04)、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)、そしてバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)との試合が控えており、勝利できればバイエルンはさらに勝ち点差を広げることができる。

 昨季は2位との勝ち点差をリーグ記録の25としていたバイエルンは、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が指揮を執る今季は最小失点数をはじめとする、さらなる新記録達成を狙える位置にある。昨季18失点を記録したバイエルンだが、今季はまだ9失点しか許していない。

 連勝街道を突き進むバイエルンを、国内の主要ライバルたちも止めることができない。バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)、そしてシャルケ04(Schalke04)は、どちらも前週末の試合で勝ち点3をつかむことができず、それぞれ勝ち点1差で続いている。