【2月5日 AFP】南米ペルー各地の海岸で今年1月、合計で約400頭のイルカの死骸が見つかっていたことが、ペルー海洋研究所(IMARPE)と民間の海洋生物保護団体の4日の発表で分かった。死因は不明だが、有毒な藻類が原因との見方も出ている。(c)AFP