ソチ五輪の女子モーグルで注目、カナダ代表の3姉妹
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■将来は3姉妹でファッションの分野に進出も
姉妹の固い絆は、いつの日かファッションという新しい世界につながるかもしれない。クロエはマーケティング、ジャスティンはマネジメント、マキシムは裁縫を習得していて、それらのスキルと才能は「お互いに補完し合うもの」とクロエが語るように、3姉妹は洋服ブランドを立ち上げることを考えているという。すでにブランド名も、「デュフォーラポイント3姉妹」という意味の頭文字から「3SDL」に決めていると明かした。
ジャスティンは、五輪の輪とカナダ国旗のかえでをあしらったクロエのネイルを見て、「とてもかわいい」と話をさえぎった。
次にネイルをする順番のジャスティンは、3姉妹が使っているカナダ・モントリオール(Montreal)のトレーニング・ジムに隣接する美容室の椅子に座っている。
すべての準備を整えたジャスティンとクロエとマキシムは、世界ランキングでそれぞれ2位、3位、5位につけており、ソチ冬季五輪で金メダル獲得を目指す。
その最大のライバルは、モーグルの女王ハンナ・カーニー(Hannah Kearney、米国)だ。
クロエによれば3姉妹は現在、「フィニッシュラインを通過し、最終結果は審判の手に委ねる」ということに集中しているという。
同種目が行われる2月8日には、母親が父親と一緒に「斜面の下」で彼女たちに声援を送ることだろう。
最高の結果は、3姉妹が表彰台を独占するという、五輪史上初の快挙を成し遂げることだ。(c)AFP/Marc BRAIBANT