【2月3日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2014)は2日、ワールドグループ1回戦が各地で行われ、前回王者のチェコはオランダとの通算対戦成績を3勝2敗とし、準々決勝進出を決めた。

 デビスカップ10連勝目となったチェコは、4月に準々決勝が行われる日本行きの切符を手にした。

 第4試合で、チェコのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych)はオランダのティーモ・デバッカー(Thiemo De Bakker)をストレートで下し、ここまでの通算対戦成績を3勝1敗として1回戦突破を決めた。

 世界ランク7位につけ、チェコの国内ランキングで首位に立つ28歳のベルディハは、世界ランク139位と格下のデバッカーを相手に6-1、6-4、6-3と付け入る隙を与えず、1時間46分の試合を制した。

 消化試合となった第5試合では、オランダのイゴール・シスリング(Igor Sijsling)が6-3、6-3でチェコのルカシュ・ロソル(Lukas Rosol)に勝利している。

 大会2連覇中のチェコは、準々決勝が開催される4月に来日する。日本は、カナダとの通算対戦成績を4勝1敗とし、1回戦突破を果たしている。(c)AFP