それでも、日本が世界ランク10位の女子ホッケーはメダル候補とは考えられていないようだ。

 スピードスケートと自転車競技の元選手で、日本代表選手団の団長を務める橋本聖子(Seiko Hashimoto)氏は、長野大会に並ぶ金メダル5個を含めた合計10個のメダル獲得を目標に掲げている。

 先日行われた日本選手団の壮行会で、橋本氏は「選手の能力を信じ、選手が目標を達成するためのサポートのしくみを作るのが私の義務です」と語った。

「それができれば、必ず長野大会以上のメダルが取れると確信しています」

 しかし、この目標には野心的過ぎるという意見も多い。