エシアン、顔なじみのいるミランで再び輝けるか
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【1月29日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)からイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)への移籍が成立したミカエル・エシアン(Michael Essien)が28日、「ミラン・ファミリーの一員になれて幸せだ」とコメントを発表した。
チェルシーから移籍金なしの1年半契約でミランに加入した31歳のエシアンは、「ここには親友のサリー・ムンタリ(Sulley Muntari)がいる。彼とは長い付き合いだ」と語った。
「それに去年、レアル・マドリード(Real Madrid)で一緒にプレーしたカカ(Kaka)もいる」と続けたエシアンは、先日クラレンス・セードルフ(Clarence Seedorf)新監督を迎えたミランで、順位の浮上を目指すチームに力を貸すことになる。
「クラレンスと話した後は、すぐに決断できた。(かつてインテル(Inter Milan)で指揮を執り、現在はチェルシーの指揮官)ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督も、すごく良い経験になるし、自分なら問題なくなじめるだろうと言ってくれた」
2月に行われる欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)決勝トーナメント1回戦第1戦で、ミランはアトレティコ・マドリード(Atletico Madrid)と対戦するが、リカルド・モントリーボ(Riccardo Montolivo)とムンタリが出場停止のため、エシアンに出場の可能性がある。
またエシアンには、ミランで十分な印象を残し、今年6月から7月にかけて行われるW杯ブラジル大会(2014 World Cup)のガーナ代表の座を確実にしたいという目標もある。
「いつプレーするかは監督が決めることだ。チームに貢献することができれば、それは自分のためにもなる。そうしていくなかで、W杯ブラジル大会に出られればと思っている」
「代表チームでW杯を戦いたい。代表入りは簡単ではないだろうが、サッカーではどんなことでも起こりうる。どうなるかは誰にも分からない」
(c)AFP