■チェルシーから移籍のマタ、新天地には「成功に必要なものがすべて揃っている」

 25歳のマタはスペイン代表で32試合に出場し、2011年にスペイン1部リーグのバレンシア(Valencia CF)から移籍金2350万ポンドで加入したチェルシーでは2年半を過ごした。

 しかし、今季はチェルシーでジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督の構想から外れかかっていたこともあり、マタはユナイテッド移籍にあたって、ほとんどためらいはなかったと語っている。

「ここはプレミアリーグやイングランド国内リーグで、数々のタイトルを獲得してきたチームだ」

「マンチェスター・ユナイテッドのようなクラブが興味を持ってくれていると分かって、夢みたいだった。すごくうれしかった」

「大きなお金が動いたのは分かっているけれど、すべて上手くいく自信がある。これまで通り全力を尽くすよ」

「ユナイテッドはメンバーも監督もとても優秀で、それに信じられないような素晴らしいファンがいる。成功に必要なものはすべて揃っている」

「オールド・トラフォード(Old Trafford)も、選手にとっては憧れのスタジアムだ。対戦相手として2、3回プレーしたことがあるけど、これからはここを本拠地にしてプレーできる」

「本拠地として戦うのはまた別だろうけど、きっと最高だと思う。集まるファンがどれだけ素晴らしいか、それはもう分かっているんだから」

(c)AFP/James McMATH