【1月24日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は23日、スイス・スーパーリーグ(1部)のFCバーゼル(FC Basel)のウイング、モハメド・サラー(Mohamed Salah)獲得が決定的になったと発表した。

 これによりフアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)のマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)移籍が早まるとみられている。

 チェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、チームの司令塔マタの代役として、リバプール(Liverpool FC)も獲得に強い関心を示していたエジプト代表のサラーと契約間近となった。

 チェルシーはバーゼルの提示した移籍金に合意しており、サラーが移籍条件を受け入れ、メディカルチェックを済ませれば、チェルシー入団の準備が整う。サラーは代表で27試合に出場し、17得点を決めている。

 1000万ポンド(約17億円)とも伝えられているサラーの移籍は素早く合意に至っており、早ければ26日に本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)で行われるイングランド、FAカップ(FA Cup2013-14)4回戦の対ストーク・シティ(Stoke City)戦でデビューを飾ることになる。

 一部ではFCバルセロナ(FC Barcelona)のリオネル・メッシ(Lionel Messi)とも比較の対象にされるサラーは、ベルトラン・トラオレ(Bertrand Traore)、ネマニャ・マティッチ(Nemanja Matic)に続き、1月にチェルシーに加入した3人目選手となった。