「A・ロッドに禁止薬物を与えた」 バイオジェネシス関係者が証言
このニュースをシェア
■禁止薬物違反で今季出場停止となったA・ロッド
ロドリゲスは11日、調停人に162試合の出場停止処分を言い渡され、2014年シーズンのプレーオフを含む大リーグ全試合に出場できなくなった。
調停人のフレデリック・ホロウィッツ(Fredric Horowitz)氏は、バイオジェネシスに関連した禁止薬物使用問題で、MLBが2013年8月にロドリゲスに科した211試合の出場停止処分を支持している。
期間が短縮されたにもかかわらず、禁止薬物違反による出場停止処分としては大リーグ史上最長となり、ロドリゲスは過去に出場停止処分を受けた選手のなかで最も有名な選手になった。
通算654本塁打を記録し、バリー・ボンズ(Barry Bonds)氏が持つ大リーグ歴代最多本塁打記録まであと108本としているロドリゲスは、2007年にヤンキースと総額2億7500万ドルの10年契約を結んでおり、2014年シーズンを全休することになれば、ヤンキースから受け取るはずだった今季の年俸2500万ドル(約26億円)を失うことになる。(c)AFP