■ボッシュ氏「試合中も運動能力向上薬を摂取していた」

 そして、ロドリゲスにテストステロンなどの運動能力向上薬を混合した錠剤を処方し、同選手がダッグアウト、または試合中のフィールドで摂取できるようにしていたと述べている。

「錠剤はとても小さいので、ダッグアウトで座りながらでも摂取することができた。周囲の人たちはヒマワリの種、キャンディー、ガムを口にしているようにみえたと思う」 

「それは彼に大きなエネルギーと力強さ、集中力をもたらした。そして成長ホルモンと組み合わせることで、野球の試合でプレーすることが簡単になった」

 ボッシュ氏は自身の証言を裏付けるために、ロドリゲスとのメールのやりとりをバックアップしていることを明らかにした。また、ロドリゲスが禁止薬物を隠語で表現していたとも話している。