【12月1日 AFP】13-14フランス・リーグ1は30日、第15節の試合が行われ、リール(Lille OSC)は1-0でバランシエンヌ(Valenciennes FC)に勝利した。

 結果、リールは首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)と勝ち点1差となり、同日行われた試合でASモナコ(AS Monaco)がレンヌ(Stade Rennais FC)から2-0の勝利を収め、同2差に迫るリールとともに首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)への重圧を保った。

 PSGは翌日、本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)にオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)を迎える。

 敵地で行われたこの試合で、リールは後半にフランク・ベリア(Franck Beria)が退場処分を受けて10人になりながらも、ロニー・ロデリン(Ronny Rodelin)が決勝点を挙げて、18位のバランシエンヌを押し込んだ。

 指揮官のルネ・ジラール(Rene Girard)監督は「簡単ではなかったし、今日われわれはあらゆる感情を味わったと思う」とコメントした。

 リールはこれでリーグ戦の無敗を10試合に伸ばした。

 また、ナイジェリア出身のGKヴィンセント・エニェアマ(Vincent Enyeama)は945分無失点を続けている。リーグ1の連続無失点記録は、1992-93シーズンにボルドー(Bordeaux)のガエタン・ウアール(Gaetan Huard)が記録した1176分で、エニェアマはこれに迫る勢いを見せている。(c)AFP/Greg FRASER