【12月1日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は30日、第14節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は3-1でマインツ05(Mainz 05)を下した。

 ドルトムントは10人のマインツとの厳しい戦いを制してリーグ3試合ぶりの勝利を挙げ、首位のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を勝ち点7差で追う3位の位置を守った。

 ドルトムントは後半25分、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が見事なFKを直接ゴールに蹴り込み先制。しかしそのわずか4分後にエリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)にPKを決められ、マインツに同点に追いつかれた。

 同33分にマインツは、エルキン・ソト(Elkin Soto)がハンドで相手のゴールを阻止して退場となり数的不利に陥った。一方のドルトムントはこれで得たPKをロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が決め、スコアを2-1とした。

 ロスタイムにはエリック・ドゥルム(Erik Durm)が得たPKを再びレワンドフスキが成功させて、勝利を確定づけた。

 10日ほど前、レギュラーのディフェンダー4人全員がけがで離脱するという事態に置かれたドルトムントのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、「われわれの状況を考えると、この勝利は評価に値する」と語った。

「本当に素晴らしい闘志を見せた。マインツにも勝利するチャンスはあったのだから」

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