「11/12/13」の日で祝賀ムード、結婚ラッシュも 米国
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【11月13日 AFP】月・日・年の順に表記する米国式の日付が「11/12/13」の並びとなった12日、インターネット上には人々が次々と祝いのメッセージを投稿し、数字好きのカップルたちは一斉に結婚式を挙げた。
この次に連続した数字が並ぶ日付になるのは、今世紀では来年の「12/13/14」(2014年12月13日)のみ。ウェブサイト「numerology.com」によると、その次は90年後、2103年1月2日の「01/02/03」になるという。
ネット上では「ハッピー11/12/13!」との投稿があふれ、マイクロブログのツイッター(Twitter)では14時15分(と16秒)に合わせて願い事を書き込もう、との呼びかけが行われた。
■9-10-11-12-13の瞬間に「誓いの言葉」
米国では、この覚えやすい日付に挙式するカップルが相次いだ。そのうちの1組、自称「数学オタク」のシャネル・マンザーノ(Shanel Manzano)さん(27)とエリオット・ブライアント(Elliot Bryant)さん(27)は、米NBCテレビのトーク番組「トゥデー(Today)」で、「9-10-11-12-13」の並びとなる午前9時10分きっかりに誓いの言葉を交わした。
ジョージア(Georgia)州ローレンスビル(Lawrenceville)では、裁判所庁舎での結婚式料が免除され、地元メディアによると正午までにおよそ20組が挙式した。
結婚式用装飾品の販売大手デービッズ・ブライダル(David's Bridal)のマーケティング担当部長によると、米国では象徴的な日付に挙式するのがトレンドになっている。同社によると2007年7月7日には約6万5000組が結婚した。今月12日に結婚したのは約3000組にとどまったとみられるが、それでも前年同日の8倍に当たるという。(c)AFP