【11月7日 AFP】カナダ出身のアイドル歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん(19)が、コンサートのために滞在しているブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)でホテルの外壁に無断で落書きをした疑いが浮上し、地元警察が捜査している。

 ビーバーさんは5日夜、ボディーガードに守られながら、使用されていないホテルの外壁に複数の絵や「プライバシーを尊重しろ」などといった言葉を書いた。近くには警官がいたが止めなかった。AFPに6日に送付された警察の声明によると、地元警察は、ビーバーさんがこの落書き行為について、市当局の許可を得ていたかどうかを調べている。

 地元紙ジア(O Dia)は、落書きの瞬間を撮影しようとしたパパラッチがボディーガードに脅され、車に石が投げられたと報じた。

■「売春婦をホテルに連れ込もうとした」との報道も

 1日からリオに滞在しているビーバーさんの素行が報じられたのは、今回だけではない。先日は、有名な売春宿から毛布の下に身を隠して出てくるところをカメラにキャッチされた。

 その後、滞在先の高級ホテル「コパカバーナ・パレス(Copacabana Palace)」のスイートルームに売春婦数人を連れ込もうとしたが失敗。激高したビーバーさんは、室内で大暴れし、総額約6000ドル(約59万円)相当の装飾品を破壊したと報じられている。

 地元紙によれば、この後ビーバーさん一行はホテルから追い出されたという。(c)AFP