マンチェスター・シティが初の16強入り、欧州CL
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【11月6日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は5日、グループリーグ第4節の試合が各地で行われ、グループDのマンチェスター・シティ(Manchester City)は5-2でCSKAモスクワ(CSKA Moscow)を下し、決勝トーナメント進出を決めた。
アルバロ・ネグレド(Alvaro Negredo)のハットトリックとセルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)の2得点の活躍で勝利したシティは、チャンピオンズリーグでは初めての16強入りを果たした。
2日に行われたイングランド・プレミアリーグのノリッジ・シティ(Norwich City)戦で7-0と大勝していたシティは、本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)でアグエロの2得点とネグレドのゴールで前半30分までに3点を挙げた。
守備陣の不注意からセイドゥ・ドゥンビア(Seydou Doumbia)に得点を許して2度点差を詰められたシティだったが、後半に入ってネグレドがさらに2点を追加した。
この勝利でシティは、グループDの試合を残り2試合とする中CSKAに勝ち点6差をつけた。しかしながら、直接対決でシティが上回っているためCSKAの16強入りの道は断たれている。
シティのマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督は、「最初の一歩だが、これまで(決勝トーナメントに)進出していないチームにとっては重要な一歩だ。それを今成し遂げた」とコメントした。
「最も重要なことは、グループ首位を狙って残りの2試合を戦えることだ。そして、2月にどのチームと当たるかが分かる。ノックアウトステージで何でも起こりえる」
前節の対戦でシティのヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)に対する人種差別的なチャントがあったため、本拠地の一部封鎖が欧州サッカー連盟(Union of European Football Associations、UEFA)から科せられたCSKAは、ヨーロッパリーグ2013-14(UEFA Europa League 2013-14)の出場権をヴィクトリア・プルゼニ(Viktoria Plzen)と争うことになった。(c)AFP/Tom WILLIAMS