【11月5日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属するアリエン・ロッベン(Arjen Robben)が脚の付け根のけがのため、5日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)グループリーグのヴィクトリア・プルゼニ(Viktoria Plzen)戦に出場しないことが明らかとなった。

 ロッベンはバイエルンが2-1で勝利した2日の1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)とのリーグ戦も欠場しており、リハビリを開始するためにプルゼニ戦が行われる敵地チェコへはチームと同行しなかった。

 プルゼニに到着後、バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督はロッベンの状態について「かなり回復した。だが、まだ全快していない」と話した。

「(9日に行われるブンデスリーガの)FCアウクスブルク(FC Augsburg)戦でプレーさせることができることを願っている。彼は重要な選手だ」

 バイエルンがプルゼニに勝利し、同日行われる別の試合でCSKAモスクワ(CSKA Moscow)がマンチェスター・シティ(Manchester City)に敗れた場合、バイエルンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメントへの進出が確定する。

 昨季王者のバイエルンはグループDでこれまで3連勝しているが、思い上がってはいけないとカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)会長は忠告する。

「傲慢さではなく誠意を持ってわれわれはこの試合に挑まなければいけない。これまでの3戦と同じようにこの試合でもいい結果を残すことができることを願っている」とルンメニゲ会長は語った。(c)AFP