【10月21日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は20日、第9節の試合が行われ、ハンブルガーSV(Hamburg SV)はVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)と3-3で引き分けた。

 ハンブルガーはベルト・ファン・マルワイク(Bert van Marwijk)氏を新監督に迎えてからのここ3試合で無敗を保っている。

 かつてオランダ代表指揮官を務めたファン・マルワイク監督は9月から、トルステン・フィンク(Thorsten Fink)前監督の後任としてチームの指揮に当たっている。

 フィンク氏は、ハンブルガーがボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に2-6で敗れるなど、シーズンの滑り出しに悲惨な成績を残したことを受けて解任された。

 ファン・マルワイク監督の本拠地デビューとなったこの試合でハンブルガーは、後半22分に主将のラファエル・ファン・デル・ファールト(Rafael Van Der Vaart)がチーム3得点目を決めて同点に追いつき、勝ち点1を獲得した。

 一方のシュツットガルトは、後半39分にアントニオ・リュディガー(Antonio Ruediger)がファン・デル・ファールトの脇腹を殴って一発退場となったため、最後の6分間は10人での戦いを強いられた。

 ファン・マルワイク監督が就任した時には下から3番目のリーグ16位につけていたハンブルガーだが、第7節のフランクフルト(Eintracht Frankfurt)戦でのドロー、8節のニュルンベルク(1.FC Nuremberg)戦で5-0の圧勝を経て15位に順位を上げ、この節でもその座をキープした。シュツットガルトは現在8位につけている。(c)AFP/Ryland James