【10月7日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは6日、第7節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は3-1でノリッジ・シティ(Norwich City)を下した。

 途中出場のエデン・アザール(Eden Hazard)とウィリアン(Willian Borges da Silva)がそれぞれ得点を挙げて試合を決め、チェルシーが3位を守っている。

 試合は前半4分、デンバ・バ(Demba Ba)からパスを受けたオスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)がゴールを決めてチェルシーが先制したが、後半23分にノリッジが巧みな展開から同点ゴールを奪った。

 マルティン・オルソン(Martin Olsson)が左サイドから深いクロスを入れ、ファーサイドにいたリッキー・ファン・ウォルフスウィンケル(Ricky van Wolfswinkel)がヘディングで中へ折り返すと、ダビド・ルイス(David Luiz)の背後から飛び出したアンソニー・ピルキントン(Anthony Pilkington)が頭で合わせてGKペトル・チェフ(Petr Cech)を破った。

 追いつかれたチェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督はすぐさまアザールとウィリアンを投入すると、この采配が功を奏した。

 後半40分、カウンターアタックからアザールが放った低いシュートは、GKジョン・ルディー(John Ruddy)の下をすり抜けゴールに転がり込んだ。そのわずか1分後には、ウィリアンが左足で華麗な弧を描くシュートを決めて、移籍後初ゴールを記録した。

 モウリーニョ監督は自身の采配について「私がもたらす変化はいつだって素晴らしい変化だが、それを最高のものとするのも、台無しにするのも選手次第だ」と語った。

「ウィリアンのことはうれしく思う。100%ではないにしても、ようやくチームの一員としてスタートが切れたからね。故障に見舞われながらチームに貢献できる状態を作ってきた。試合ではチームを後押ししてくれた」

 終盤の2ゴールによりチェルシーは首位アーセナル(Arsenal)、2位リバプール(Liverpool FC)と勝ち点2差の3位につけている。(c)AFP/Tom WILLIAMS