【9月29日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は28日、第7節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は5-0でSCフライブルク(SC Freiburg)を下し、リーグ首位を守った。

 ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督率いるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は1-0でVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)を下し、ドルトムントと勝ち点19で並んだが、得失点差でユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督率いるドルトムントが首位を維持した。

 マルコ・ロイス(Marco Reus)とロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)がそれぞれ2得点を決めた他、終了10分前にはヤクブ・ブワシチコフスキ(Jakub Blaszczykowski)がダメを押して、ドルトムントは本拠地ジグナル・イドゥナ・パルク(Signal Iduna Park)で大勝した。

 ドルトムントは前半35分、レワンドフスキのシュートがフライブルクのGKオリバー・バウマン(Oliver Baumann)に防がれたが、そのこぼれ球をロイスが流し込み、均衡を破った。

 一方のフライブルクは前半終了間際、CBのファル・ジャグネ(Fallou Diagne)がレワンドフスキを倒してレッドカードを提示された上、これで与えたPKをロイスに決められ、一気に苦しい立場に追い込まれた。

 2014年6月のドルトムントとの契約満了を待たずして、来年1月にバイエルン・ミュンヘン加入することを示唆しているレワンドフスキは後半13分、チップキックでバウマンの頭上を抜き今季自身4得点目を決め、同25分にはヨナス・ホフマン(Jonas Hofmann)のクロスからこの日2点目を挙げた。

 そして後半34分には、フライブルクDFが処理しきれなかったボールをブワシチコフスキがさらい、バウマンもかわして得点を5-0とした。

 ドルトムントは1日に本拠地で欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)戦を行い、1-2で敗れた18日のナポリ(SSC Napoli)戦からの巻き返しを狙う。

 一方、敗れたフライブルクはいまだにリーグ初勝利が遠く、順位も17位にとどまっている。(c)AFP/Ryland JAMES