【9月18日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は17日、 グループリーグ第1節の試合が各地で行われ、グループDのマンチェスター・シティ(Manchester City)は3-0でヴィクトリア・プルゼニ(Viktoria Plzen)を下した。

 後半に入ってからの10分間で3ゴールを挙げたシティが、チェコ王者のプルゼニに余裕の勝利を挙げた。

 後半3分、セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)のお膳立てからボスニア・ヘルツェゴビナ出身のエディン・ジェコ(Edin Dzeko)が低いシュートを放つと、プルゼニのGKビナマトゥシュ・コザチク(Matus Kozacik)はなす術もなくシティに先制点を許した。

 その5分後には、ヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)がペナルティーエリアの外から放ったシュートは絶妙な軌道を描いてコザチクが守るゴール右上隅に吸い込まれて追加点となった。

 さらに5分後の同13分、故障者に悩まされているプルゼニの守備陣に脅威を与え続けたアグエロが自らの左足でゴールをもたらし、シティが3-0とリードを広げた。

 今夏から指揮を執るシティのマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督は「チャンピオンズリーグ開幕をアウェーの勝利で飾るというのは重要な意味を持つ」と語る。

「チャンピオンズリーグにおいて敵地で勝ち、3ゴールを挙げ、さらに少なくとも3度か4度の得点機があった上に無失点に抑えたという事実は、次の試合に向けて選手に自信をもたらすだろう」

 補強に莫大な資金を注いでいるシティはイングランド・プレミアリーグでは第4節を終えて勝ち点7の4位につけているが、これまで2度のチャンピオンズリーグではいずれもグループリーグ敗退を喫している。

 しかし、今季は目標達成に向けて理想的なスタートを切った。(c)AFP