■開幕から全勝のドルトムントはハンブルガーと、シャルケはマインツと対戦

 ブンデスリーガで唯一、開幕から全勝を守っているドルトムントは14日、本拠地でハンブルガーSV(Hamburger SV)と対戦するが、気がかりなのはポーランド代表で膝の靱帯を痛めたヤクブ・ブワシチコフスキ(Jakub Blaszczykowski)の状態だ。

 ドルトムントのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、「回復しているものの、良くはない。もう少しといったところだ」とコメントした。

 一方、膝の腱を負傷していたロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)は試合に間に合うとみられ、ドイツ代表のフェロー諸島戦を胃腸炎のため欠場したマルコ・ロイス(Marco Reus)も、11日から練習に参加している。

 18日に行われるチャンピオンズリーグの初戦、ホームでのステアウア・ブカレスト(Steaua Bucharest)戦を控えるシャルケは、14日のリーグ戦でマインツ05(Mainz 05)と対戦する。

 シャルケは、膝の負傷のため離脱していたオランダ代表のクラース・ヤン・フンテラール(Klaas-Jan Huntelaar)の復帰が近いとされており、イェンス・ケラー(Jens Keller)監督は「今週末はまだ無理だが、ブカレスト戦では選択肢に入るかもしれない。もう少し様子を見る必要がある」と語った。

 シャルケにとってマインツとの試合は、2週間前のレバークーゼン戦の勝利がまぐれではないことを証明するための一戦となり、今季加入したアダム・シャライ(Adam Szalai)にとっては古巣との対戦になる。

 しかしながら、同じく新加入のケヴィン・プリンス・ボアテング(Kevin Prince Boateng)は、先日行われたガーナ代表の試合で膝を痛め、今節の出場は微妙とされている。(c)AFP/Ryland JAMES