バイエルン首脳陣の重圧がのしかかるグアルディオラ監督
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【9月14日 AFP】14日のドイツ・ブンデスリーガ1部第5節、ハノーバー96(Hannover 96)戦から始まる厳しい戦いを控え、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督には、チーム首脳陣の重圧がのしかかっている。
リーグ戦で現在ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に次いで2位につけている欧州王者バイエルンは17日、連覇がかかる欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)のグループリーグ初戦で、CSKAモスクワ(CSKA Moscow)と激突する。
バイエルンはその後、敵地でシャルケ04(Schalke04)と対戦し、ホームで行われるドイツカップ(German Cup 2013-14)ではハノーバーと再び対戦する。
そして、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)とバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)とのリーグ戦、チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)戦が、すべて3週間の内に行われる。こうした厳しい日程にもかかわらず、バイエルンの首脳陣はグアルディオラ監督に対し、ユップ・ハインケス(Jupp Heynckes)監督時代と変わらない強さを見せつけることを要求している。
バイエルンのウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)会長は、独日刊紙ビルト(Bild)で、「われわれはすぐさまスロットル全開で、飢餓感を持って仕事にあたる必要がある。昨季はそうすることで、あれだけのことを成し遂げた」と語った。
カール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長も、これ以上の言い訳は許されないと話している。1-1で引き分けたSCフライブルク(SC Freiburg)戦について、「これ以上の出遅れは許されない。われわれはそういうステージに立っている」とコメントした。
スポーツディレクターを務めるマティアス・ザマー(Matthias Sammer)氏も、グアルディオラ監督が主力を温存した末に引き分けたという結果について、「不用意だし、いら立ちを覚える」と述べている。