王者マレーが初戦突破、全米オープン
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【8月29日 AFP】テニス、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2013)は28日、米ニューヨーク(New York)市のUSTA・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター(USTA Billie Jean King National Tennis Center)で男子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は6-2、6-4、6-3でフランスのミカエル・ロドラ(Michael Llodra)を下し、2回戦に進出した。
前回大会(The US Open Tennis Championships 2012)で、英国人男子選手としては76年ぶりとなる四大大会(グランドスラム)制覇を果たした王者マレーは、約1時間38分の戦いで33歳のロドラを退けた。
雨天による4時間の中断が起きるなど試合予定が大幅に遅れ、マレー戦は午後9時55分からと、大会史上3番目に遅い開始時間となった。しかしながら、マレーは失われた時間を素早く取り戻した。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)覇者のマレーは、第1セットの第1、第7ゲームでブレークを奪った。
第2セットでは0-3とこれまで3度の対戦で負けたことのないロドラにリードを許したが、その後5ゲームを連取してこのセットを手にした。
迎えた第3セット、サーブアンドボレーを得意とする左利きのロドラからブレークを奪い2-1としたマレーは、相手のアンダーサーブから始まったラリーを制し、マッチポイントを手にした。
34本のウィナーを決め、アンフォースドエラーを5に抑えたマレーに対し、ロドラは29本のアンフォースドエラーを記録した。
マレーは、2回戦でアルゼンチンの レオナルド・メイヤー(Leonardo Mayer)と対戦する。(c)AFP