【3月19日 AFP】カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部のフラメンゴ(Flamengo)は18日、減俸への合意が得られなかったドリバウ・ジュニオール(Dorival Junior)監督の後任に元ブラジル代表のジョルジーニョ(Jorginho)氏を迎えることを発表した。

 クラブは公式サイトで、ブラジル代表の一員として1994年のW杯米国大会制覇を果たした48歳のジョルジーニョ氏と2014年12月末までの契約を結んだと明らかにしている。

 ジョルジーニョ氏は選手としてドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)時代にリーグ優勝を経験し、Jリーグ1部(J1)の鹿島アントラーズ(Kashima Antlers)に移籍してからも数々のタイトル獲得に貢献した。

 現役を退いてからは、2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で当時ブラジル代表の指揮を執っていたドゥンガ(Dunga)監督のもとでアシスタントコーチを務め、その後はブラジルのフィゲイレンセ(Figueirense)を経て、2012年は古巣アントラーズの監督を務めていた。

 フラメンゴはブラジル王者に過去6度輝いたこともある名門だが、昨季は上位に食い込めず低迷している。(c)AFP