ウィリアムズ、セナの獲得を発表
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【1月18日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するウィリアムズ(Williams)は17日、2012年シーズンのドライバーにブルーノ・セナ(Bruno Senna、ブラジル)を起用すると発表した。
世界王者に3度輝き、1994年5月のサンマリノGP(San Marino Grand Prix)でレース中の事故により亡くなったアイルトン・セナ(Ayrton Senna)を叔父に持つブルーノ・セナは、今季でウィリアムズ2年目を迎えるパストール・マルドナド(Pastor Maldonado、ベネズエラ)とともに新シーズンに臨むこととなる。
2月9日にヘレス・レーストラック(Jerez Racetrack)で行われうる合同テストでウィリアムズデビューを飾るセナは、「ウィリアムズが僕をレースドライバーとして選んでくれてとても名誉な気分だ。偉大な伝統を持つチームの歴史に僕が良いチャプターを書き込めれば」と語った。
セナの獲得に関し、ウィリアムズのフランク・ウィリアムズ(Frank Williams)代表は、「ブルーノの2年間のF1シーズンでは、常に結果を出すための理想的な機会を与えられずにいた。彼をドライバーとして正しく理解し、評価するには十分な時間が不可欠だった。彼の才能を我々のマシンで確かめることを楽しみにしている」とコメントした。
セナは、11F1最終戦ブラジルGP(Brazil Grand Prix 2011)でロータス・ルノーGP(Lotus Renault GP)のニック・ハイドフェルド(Nick Heidfeld)に代わって参戦していたものの、新シーズンに向けてのシートを逃していた。(c)AFP