【11月24日 AFP】男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2011)は23日、ロンドン(London)のO2アリーナ(O2 Arena)で4日目が行われ、大会第5シードのダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)は6-3、6-1で大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に勝利し、準決勝進出を決めた。

 フェレールは、今季の四大大会(グランドスラム)を3つ、マスターズタイトルを5つ獲得し、通算成績を70勝4敗としながらもここ数週間けがに悩まされているジョコビッチに完勝した。

 敗れたジョコビッチは、25日に対戦する大会第9シードのヤンコ・ティプサレビッチ(Janko Tipsarevic、セルビア)との対戦に勝利すれば準決勝に進出する可能性を残しているものの、精彩を欠いたプレーを続けており、今大会を制覇する見込みは薄い。

 一方、大会第7シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)は2-6、6-3、7-6でティプサレビッチに勝利している。(c)AFP/Steve Griffiths