【12月1日 AFP】イタリアの世界遺産ポンペイ(Pompeii)で30日、「道徳家の家」と呼ばれる建物の壁の一部が、約12メートルにわたって崩壊した。

 ポンペイの遺跡で同様の崩壊が起きたのはこの1か月で2度目。11月初旬には古代ローマの剣闘士たちが住んでいたフレスコ画が描かれた建物、「剣闘士の家」が崩壊し、イタリア国内では歴史遺産の管理をめぐり議論が巻き起こっていた。(c)AFP