【9月23日 AFP】スペイン・カナリア(Canary)諸島のテネリフェ(Tenerife)島で22日、砂浜でトンネルを作ろうとしていたドイツ人男性観光客(23)が、自分で掘った穴に生き埋めになり救出される騒ぎがあった。

 地元消防当局によると、男性は数時間かけて砂を掘り、深さ3メートルに達したが、そこで穴が崩落したため頭まで砂に埋まってしまった。ガールフレンドからの通報を受けた消防隊員が15人が車5台で駆け付け、約2時間後、男性は救出された。この男性にけがはないという。

 スペインでは7月にも、北西部カスティーリョ・アンプリアス(Castello d'Empuries)の浜辺で、兄弟2人と一緒にトンネルを掘っていたスイス人の少年(12)が、崩れた穴に生き埋めになり、死亡する事故が発生している。(c)AFP