【4月22日 AFP】中央アジア・キルギスの政変で失脚し亡命したクルマンベク・バキエフ(Kurmanbek Bakiyev)前大統領は21日、ベラルーシの首都ミンスク(Minsk)で記者会見し、自身について「正当に選出され、国際的に認知されたキルギスの大統領だ」「わたしを止める力はどこにもない。死のみだ」などと述べ、先に伝えられた大統領辞任を否定した。

 バキエフ氏は2週間前の政変後、カザフスタン経由でベラルーシ入りした。同氏の出国後、キルギス暫定政府はバキエフ氏が大統領を辞任したと発表していた。(c)AFP