【3月22日 AFP】09-10イタリア・セリエA第29節は21日、各地で行われ、2位ACミラン(AC Milan)がナポリ(SSC Napoli)と1-1で引き分け、首位浮上のチャンスを逃した。

 ACミランの本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro Stadium)で行われた試合は、前半13分にウーゴ・アルマンド・カンパニャーロ(Hugo Armando Campagnaro)の得点でナポリが先制すると、同26分にはフィリッポ・インザーギ(Filippo Inzaghi)得点でミランが同点に追いつき、両チームに勝ち点3を獲得できるチャンスがあった。

 首位インテルは20日、パレルモ(US Citta di Palermo)と対戦し、1-1で引き分けていた。

 公式戦過去2試合で7失点を喫し、ヨーロッパリーグ2009-10(UEFA Europa League 2009-10)では決勝トーナメント2回戦でフラム(Fulham)に敗れたユベントス(Juventus)は、サンプドリア(Sampdoria)に0-1で敗れた。

 サンプドリアはアントニオ・カッサーノ(Antonio Cassano)が35ヤード(約32メートル)のシュートを決めて勝利し、5位に浮上した。サンプドリアと4位パレルモは勝ち点47で並んでいるが、得失点差でパレルモが上回っている。

 敗れたユベントスはサンプドリアとパレルモと勝ち点2差で6位に後退した。(c)AFP/Richard Allen