【2月18日 AFP】2009年に全国で摘発された児童ポルノ事件の数は、前年から38%増の935件で、2000年に統計を開始して以来、過去最多だったことが警察庁のまとめで分かった。

 摘発人員は650人、特定された被害児童数は411人に上った。

 児童に対する性的搾取の取り締まり強化を政府が掲げる一方で、急増の原因のひとつとして指摘されているインターネットを使った事件は507件で、前年のほぼ倍だった。

 また自分の子どもの裸をポルノ画像などにして販売するなどして摘発された親は16人に上った。(c)AFP