【12月27日 AFP】フィリピン・マニラ(Manila)の沖合で27日、フェリーが沈没し、25人が行方不明になっている。

 フィリピンの沿岸警備隊によると沈没したのは「MV Baleno-9」号。マニラ首都圏近郊バタンガス(Batangas)市の沖合で船体が傾き、午前零時(日本時間同日午前1時)の少し前に沈没した。

 このフェリーに乗っていた88人のうち63人は近くにいた船に救出されたが、25人が依然行方不明になっている。事故現場では沿岸警備隊の救援船と救援機が生存者の捜索活動に当たっている。

 この海域では24日にも同様の事故が発生したばかり。24日の事故では4人が死亡、23人が行方不明となっている。(c)AFP