【11月29日 AFP】(記事更新)09-10ドイツ・ブンデスリーガ1部第14節が27日と28日に各地で行われ、08-09シーズン王者のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)と対戦したヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)は、試合終了間際にペア・メルテザッカー(Per Mertesacker)の得点で同点に追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 前半42分にエディン・ジェコ(Edin Dzeko)の得点で先制しながらも、後半17分にウーゴ・アルメイダ(Hugo Almeida)の得点で同点に追いつかれたボルフスブルクは、同40分に再びジェコが得点を記録し2-1と勝ち越したが、ブレーメンは後半ロスタイムにコーナーキック(CK)からメルテザッカーが得点を奪い、引き分けに持ち込んだ。

 この結果、ブレーメンはバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)と勝ち点27で並んだ。レバークーゼンは、29日のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)戦を引き分け以上で終えられれば、単独首位に立つことができる。

 ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)と対戦したシャルケ04(Schalke04)は、ブレーメンが勝ち点を伸ばせなかったことを生かして上位進出を狙ったが、試合開始5分でメンヘングランドバッハのマルコ・ロイス(Marco Reus)に得点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。

 5月以来となる敵地での敗戦を喫したシャルケは、勝ち点25は変わらないものの、暫定ながら3位をキープしている。

 ハンブルガーSV(Hamburger SV)は、マインツ05(Mainz 05)と1-1で引き分けて期待はずれの結果に終わったものの、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に1-2で敗れた1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)に勝ち点1差をつけ、暫定4位をキープした。

 すでにゼ・ロベルト(Ze Roberto)を戦列を離れているハンブルガーだが、この試合でもオランダ代表のエルイェロ・エリア(Eljero Elia)が負傷している。

 そのほかの試合では、最下位のヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)がホームでフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に1-3で敗れ、シーズン11敗目を喫している。(c)AFP