【11月2日 AFP】09-10ドイツ・ブンデスリーガ1部第11節が30日から1日にかけて各地で行われ、シャルケ04(Schalke04)と対戦したバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は、終盤に失点を喫し2-2で引き分けるも、首位をキープした。

 トニ・クロース(Toni Kroos)とステファン・キースリング(Stefan Kiessling)が得点し、試合終了8分前まで2-0とリードしていたレバークーゼンは、後半38分にケヴィン・クラニー(Kevin Kuranyi)、同43分にビセンテ・サンチェス(Vicente Sanchez)と立て続けに失点を喫しシャルケと引き分けたが、2位ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)と勝ち点1差の首位を守った。

 ニュルンベルク(1. FC Nuremberg)と対戦したヴェルダー・ブレーメンは、前半に2点を先取されながらも、後半にアーロン・フント(Aaron Hunt)が2得点を記録し、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 ハンブルガーSV(Hamburger SV)は、ロブ・フレンド(Rob Friend)に決勝点を奪われてボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)に2-3で敗れ、首位に浮上するチャンスを逃している。

 1-1で迎えた後半開始早々にゼ・ロベルト(Ze Roberto)の得点で2-1と勝ち越したハンブルガーだったが、その後メンヘングラッドバッハがボンフィム・ダンテ(Dante Bonfim Costa Santos)の得点で同点に追いつくと、フレンドに決勝点を許し、3位となった。

 1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)は、マイコスエル(Maicosuel)が前半に記録した得点でSCフライブルク(SC Freiburg)に1-0で勝利し、5位に浮上した。敗れたフライブルクは13位に順位を落としている。 

 VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)は、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と0-0で引き分けて公式戦の連敗を5試合で止め、解任の危機にあったマルクス・バベル(Markus Babbel)監督は首の皮一枚つながった。

 08-09シーズン王者のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)は、オバフェミ・マルティンス(Obafemi Martins)が2得点を記録する活躍を見せたが、試合終盤にティム・フーグランド(Tim Hoogland)に同点ゴールを許し、マインツ05(Mainz 05)と3-3で引き分けた。ケルン(1. FC Cologne)はホームでハノーバー96(Hanover 96)に0-1で敗れた。

 ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)は0-2でボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に敗れ、依然最下位を低迷している。(c)AFP/Ryland James