ギリシャの山火事続く、EU各国が支援
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【8月24日 AFP】ギリシャの首都アテネ(Athens)の北東約40キロの村グラマティコ(Grammatiko)で21日に発生した山火事は、23日も続いた。
すでに約1万2000ヘクタールが焼け、家屋数十棟、自動車数台が焼失した。数百人が避難し、火傷と循環器の異常で2人が病院に運ばれた。ギリシャ軍は22日、現場近くの基地からミサイルや弾薬を移送している。600人を超える消防士が強風のなか、航空機12機、ヘリコプター7機の支援を受けて消火作業を続けている。
23日午後、現場を視察したコスタス・カラマンリス(Costas Karamanlis)首相は、きびしい状況が続いているが夜を徹して消火活動を行う消防士らの「超人的な努力」を称賛した。カロロス・パブリアス(Karolos Papoulias)大統領も休暇を切り上げた。
23日にはフランスの消防飛行機2機とキプロスのヘリコプター1機が到着した。24日はフランスからさらに2機の航空機が到着する予定。すでにイタリアの航空機2機が活動中で、オーストリアも支援を表明している。
警察はアテネ市民に対し、渋滞を避けるため旅行から戻る時期を延ばすよう求めた。アテネではサッカーの試合も中止された。(c)AFP/John Hadoulis
すでに約1万2000ヘクタールが焼け、家屋数十棟、自動車数台が焼失した。数百人が避難し、火傷と循環器の異常で2人が病院に運ばれた。ギリシャ軍は22日、現場近くの基地からミサイルや弾薬を移送している。600人を超える消防士が強風のなか、航空機12機、ヘリコプター7機の支援を受けて消火作業を続けている。
23日午後、現場を視察したコスタス・カラマンリス(Costas Karamanlis)首相は、きびしい状況が続いているが夜を徹して消火活動を行う消防士らの「超人的な努力」を称賛した。カロロス・パブリアス(Karolos Papoulias)大統領も休暇を切り上げた。
23日にはフランスの消防飛行機2機とキプロスのヘリコプター1機が到着した。24日はフランスからさらに2機の航空機が到着する予定。すでにイタリアの航空機2機が活動中で、オーストリアも支援を表明している。
警察はアテネ市民に対し、渋滞を避けるため旅行から戻る時期を延ばすよう求めた。アテネではサッカーの試合も中止された。(c)AFP/John Hadoulis