【12月26日 MODE PRESS】東京・南青山のラウンジ、ル バロン ド パリ(Le Baron de Paris)で10日、デニムブランド「ジースター(G-STAR RAW)」が恒例の「Tokyo RAW Nights」を開催した。

 第7回目となる今回は、俳優として世界的に活躍し、ミュージシャン、アーティストとしても表現の場を広げている浅野忠信(Tadanobu Asano)がキュレーターとなり、一夜限りのスペシャルライブを披露した。

 この日、G-STAR RAWのレコードレーベル"3301 Records"初のCDアルバムのローンチに先駆けてそのサウンドトラックを演奏するにあたり、浅野は10人メンバーの"ミニマル・オーケストラ"を結成。デモを聞いて、「ミニ・オーケストラで再現してみたい」というアイデアから生まれたそう。会場ではサントラのメドレーと浅野自身のソロアルバム「CRY & LAUGH」から2曲が演奏された他、ライブ後にはブライアン・バートン-ルイス(Bryan Burton-Lewis)や高木 完(Kan Takagi)らのDJパフォーマンスも会場を盛り上げ、このイベントならではの自由でタイムレスな夜が演出された。

 デニム市場で、素材そのものを生かすという明確な方針のもと革新的で独自のスタイルを築き上げている「ジースター」。キャンペーンやプロモーション活動も、商品を中心とした"Just the product"というブランド哲学に基づいて行われている。「RAW Nights」は、毎回各界を代表とするアーティストをキュレーターとし、これまでには写真家ヒロミックス(Hiromix)、英国の伝説的バンド デュラン・デュラン(Duran Duran)、ファッションディレクターの祐真朋樹(Tomoki Sukezane)、デザイナーのマーク・ニューソン(Marc Newson)などを迎えた他、6月には俳優のデニス・ホッパー(Dennis Hopper)がキュレータを務め、ロサンゼルスでも開催されているイベントだ。今回も革新的なコンビネーションで、ブランドのひとつのカルチャーを発信していく場として相応しい一夜だった。(c)MODE PRESS


【関連情報】
◆第4回「Tokyo Raw Nights」
◆第3回「Tokyo Raw Nights」
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