【10月10日 AFP】男子テニス、ストックホルム・オープン2008(If Stockholm Open 2008)シングルス2回戦。日本の錦織圭(Kei Nishikori)は、スロバキアのドミニク・ハーバティ(Dominik Hrbaty)と対戦。錦織はセットカウント2-1(6-1、1-6、7-5)でハーバティを下し準々決勝進出を決めた。

 スロバキアのベテラン選手ハーバティを下し、錦織圭の2008年のおとぎ話は新章に入った。ベスト4進出を懸けて大会第2シードのマリオ・アンチッチ(Mario Ancic、クロアチア)と準々決勝で対戦する錦織は、松岡修造(Shuzo Matsuoka)氏が世界ランク50位以内に入って以降の約10年間でテニス人気の復活を願ってきた日本で注目を集めている。

 現在世界ランク77位の錦織はアンチッチとは初めての対戦となる。一方のアンチッチは、ATPツアーでは2007年の全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)で添田豪(Go Soeda)を、また2003年にはジャパン・オープン(AIG Japan Open Tennis Championships 2003)で岩見亮(Tasuku Iwami)を破り、日本人選手から2勝を挙げている。(c)AFP/Scott Williams